2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ドアーズのEnd of the Nightを紹介します リリース日:1967年1月4日 [Verse]Take the highway to the end of the nightEnd of the night, end of the nightTake a journey to the bright midnightEnd of the night, end of the night 街道を行き、夜の終わり…
アヴリルラヴィーンのSk8ter boiを紹介します 当時のアブリルは17歳です!若い!(*^_^*) シンプルなメロディーですが、聞き所があり聴いていて爽快感があります。歌詞の内容はスケーター少年(ロック少年)と彼をフッた少女、そして今スケーター少年と付き合…
久しぶりにクイーンの楽曲を紹介します😊今まではクイーン2のアルバムのホワイトサイド(主にブライアンが作詞作曲した曲)を紹介してきましたが、今回からはフレディが作詞作曲したブラックサイドの曲たちを紹介していきたいと思います!
ケリー・クラークソンのStrongerを紹介します彼女のパワフルなボイスが特徴的な歌で、失恋ソングなのですが失恋後の成長がテーマになっています。“What doesn’t kill you makes you stronger” (あなたを殺さないものがあなたを強くする=死ぬほど辛いことが…
ビートルズのLittle Childを紹介します ハーモニカが特徴的な曲です(*^_^*)Little childは直訳すると小さいこどもですが、これは好きな女性に対して言っています。ベイビーみたいな感じですね。
私の大好きなドアーズのBack Door Manを紹介します😊 元はハウリン・ウルフの歌で有名なブルースの曲です。
ブリトニーのLuckyを紹介します彼女は当時、有名なアイドル(今もですが)でしたが、その有名人、芸能人であることの辛さを歌にしたのが、このLuckyです。何も特別なんかじゃなく、普通の女の子なんだよ!悲しいときもある・・・そういったことを歌詞から読…
サイモン&ガーファンクルのThe Sound of Silenceを紹介します1stアルバム「Wednesday Morning, 3 A.M.」に収録されています。サウンド・オブ・サイレンスを直訳すると静寂の音になりますが、私はタイトルは訳さずそのままサウンド・オブ・サイレンスでいいの…
Heman's HermitsのNo Milk Todayを紹介します。この曲は私がたまたまSpotifyで60年代の曲を色々検索していた時にこの曲が流れ、局長が気に入り60年代の曲のお気に入りリストに今入っています(*^_^*)マイナーコードから始まってサビがメジャーコードとなって…
リアーナのWe found loveを紹介しますフィーチャリングしているのはDJミュージシャンのカルビンハリスです。 歌詞の内容はリアーナの元カレであるクリス・ブラウンとの恋模様を描いています。MVの薬が出てくるのも少し気になりますが・・・。^^;この薬はドラ…
ザ・フーのWho Are Youを紹介します。個人的にフーアーユ?と聞かれたあとのフッフフッフ!の掛け合いが好きです(*^_^*)
ビートルズのDon't bother meを紹介します2作目のオリジナル・アルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』のA面4曲目に収録されています。ジョージの曲です。リードヴォーカルもジョージです。この曲はジョージが病気をきっかけにイギリス国内ライブツアーを休んで…
カンサスのDust in the Windを紹介しますなんだか物悲しく感じる曲です。歌詞の内容もなんだか切なく、人間はちっぽけで何をしようとも最後には消えてしまうんだといったメッセージが込められているのかと思います。
リアーナのWhere have you beenを紹介します😊6枚目のアルバム”Talk That Talk”からの5枚目のシングル曲です。MVのダークな雰囲気やテンポの良いサウンドが個人的に好きです。数年前にしょっちゅうこの曲が収録されている曲をよく聞いていたものです(*^_^*)
バックストリート・ボーイズのEverybodyを紹介しますBSBのヒット曲のうちの一つに入ります(*^_^*) 2ndアルバム「Backstreet’s Back」に収録されていて、単純に楽しめる歌です。 人気のバックストリート・ボーイズ登場!といった感じで男も女も皆で楽しもうぜ…
アヴリル・ラヴィーンのComlicatedを紹介します。Complicatedは二人きりなら良い彼氏なのに友達が周りにいると素っ気ない彼氏について歌った曲です。 からかわれたくなくて友だちの前では自分のことを好きじゃないようなアピールをしてみたり、10代のころ…