皆さんこんにちはこんばんは!Rinです☺️💡✨
今回紹介する曲は、ブレッドの「If」になります。
この曲は、アメリカのシンガーソングライター、デヴィッド・ゲイツが1971年に書いた曲です😌✨
元々彼のグループであるブレッドによって広められた "If "は、1971年にシングルとしてリリースされると、アメリカのビルボードホット100で4位、カナダでは6位にチャートインしました。
米国では、ブレッドの曲は、1993年にプリンスが「7」で7位を記録するまで、トップ10ヒットとなった最も短い曲名であり、2009年にはブリトニー・スピアーズが「3」で1位を記録しました💡😄✨
確かに、2文字の曲名って、なかなかないですよね!😳💡
同じ曲名だと日本のアーティストはDA PUMPがいますね笑😄💡
リリース日 1971年3月21日
[Verse 1]
If a picture paints a thousand words
Then why can't I paint you?
The words will never show
The you I've come to know
一枚の絵には千もの言葉を込めることができるのに
なんで僕には君を描くことができないんだろう?
言葉では僕が知った君のことを
語れないからなのかな
[Verse 2]
If a face could launch a thousand ships
Then where am I to go?
There's no one home but you
You're all that's left me too
もし顔を向けて命じるだけで千もの船を出航させられたとして
一体僕は何処へ行けばいいのだろう?
家には君しかいなくて
君だけが僕の全てなんだ
[Chorus]
And when my love for life is running dry
You come and pour yourself on me
そして僕が人生を愛する気持ちを失ってしまいそうになったら
君が僕の元に来て 僕の乾いた心に君を注いでほしいんだ
[Verse 3]
If a man could be two places at one time
I'd be with you
Tomorrow and today
Beside you all the way
もし同じ時に2つの場所にいられるとしても
僕は君と一緒にいるんだ
明日もそして今日も
いつでも君の傍にいるよ
[Verse 4]
If the world should stop revolving
Spinning slowly down to die
I'd spend the end with you
And when the world was through
もし世界が回るのをやめてしまって
ゆっくりと終わりに向かうのなら
僕はその終わりの時を君と共に過ごすんだ
そして世界が終わる時には
[Chorus]
Then one by one the stars would all go out
Then you and I would simply fly away
星たちが一つずつ消えていって
君と僕はただ飛び立っていくだけだよ
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