洋楽BOX ~洋楽をひたすら和訳するブログ~

このブログは洋楽を年代問わずひたすら和訳していくブログです。ただ和訳するだけでなく、英語の勉強にもなるような記事を作成していくつもりです。このブログで、皆様が少しでも洋楽に興味を持ってくれたら嬉しいです。

Bus Stop Hollies (ホリーズ)

 

皆さんこんにちは、こんばんは!Rinです☺️✨

今回は、Hollies (ホリーズ)の代表曲といってもいい曲、Bus Stop を紹介、和訳していきたいと思います!


イギリスのロックバンド、、The Holliesが1966年にこの曲をリリースしました。


このBus Stop の曲は後に「10CC」のメンバーのGraham(グラハム) Gouldman(グールドマン)がなんとティーンエイジャーの時に作った曲です。10代の時から彼は曲を作る際に関して、とても天才だったんだなあと個人的に思います😄💡✨

 


皆さんもこの曲を聴いてまず最初に感じる事かと思いますが、出だしからとても暗いイントロで「寂しい、とても悲しい曲なのかな?🥺」と思ってしまうのですが、実はこの曲ラブソングです💡。しかも幸せなラブソングの曲になっています。 歌詞の内容としては、雨が降っているバス停から始まる恋の物語を描いています。いろいろある中最後はハッピーエンド!曲だけでなく歌詞にも注目してみると面白いと思います。


また、曲調に関しては、なんで暗い曲調に聞こえるかというと、イントロがマイナーで始まっているからなんです。結構中毒性のある曲で、最後まで聞いたら「またもう一回聞いてみたい🥰💕✨」と思わせるような曲調だなと思います!

 

 

 

 


www.youtube.com

 

リリース日 1966年6月17日



 

[Verse 1]
Bus stop, wet day
She's there, I say
Please share my umbrella
Bus stops, bus goes
She stays, love grows
Under my umbrella
All that summer we enjoyed it
Wind and rain and shine
That umbrella, we employed it
By August she was mine

バス停 雨の日のなか

彼女はそこにいた 僕は言ったんだ

「僕の傘に入りませんか」と

バス停  バスは行ってしまったけど

彼女は僕と一緒だった 2人の愛は育まれていったんだ

この傘の下で 

あの夏全てを 僕たちは楽しんだ

風の日も雨の日も陽の日に照らされている時も

あの傘の下で 僕らは楽しんだ

8月に彼女は僕のものになったんだ

 

[Chorus]
Every morning I would see her
Waiting at the stop
Sometimes she'd shop
And she would show me what she'd bought
All the people stared
As if we were both quite insane
Someday my name and hers
Are going to be the same

毎朝 彼女はバス停で僕を待っていた

時には彼女は買い物で買ったものを僕に見せてくれたんだ

周りの皆は まるで僕たちのことを狂人かのようにじっと見つめていた

いつの日か僕と彼女のファミリーネームは

一緒になるはずなんだ

 

 

[Verse 2]
That's the way the whole thing started
Silly but it's true
Thinking of our sweet romance
Beginning in a queue
Came the sun
The ice was melting
No more sheltering now
Nice to think that that umbrella
Led me to a vow

そんな感じで僕たちの物語は始まった

馬鹿馬鹿しいけど真実なんだ

素敵なロマンスを考えていたら

立て続けにこんなことが起きた

太陽が出てきて

氷は溶けていった

もう傘はいらないんだよ

あの傘が僕らを婚約へと導いてくれたんだ

 

[Chorus]
Every morning I would see her
Waiting at the stop
Sometimes she'd shop
And she would show me what she'd bought
All the people stared
As if we were both quite insane
Someday my name and hers
Are going to be the same

毎朝 彼女はバス停で僕を待っていた

時には彼女は買い物で買ったものを僕に見せてくれたんだ

周りの皆は まるで僕たちのことを狂人かのようにじっと見つめていた

いつの日か僕と彼女のファミリーネームは

一緒になるはずなんだ

 

 

 

[Verse 1]
Bus stop, wet day
She's there, I say
Please share my umbrella
Bus stops, bus goes
She stays, love grows
Under my umbrella
All that summer we enjoyed it
Wind and rain and shine
That umbrella, we employed it
By August she was mine

バス停 雨の日のなか

彼女はそこにいた 僕は言ったんだ

「僕の傘に入りませんか」と

バス停  バスは行ってしまったけど

彼女は僕と一緒だった 2人の愛は育まれていったんだ

この傘の下で 

あの夏全てを 僕たちは楽しんだ

風の日も雨の日も陽の日に照らされている時も

あの傘の下で 僕らは楽しんだ

8月に彼女は僕のものになったんだ

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

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