クイーンのWho Needs youを紹介します!
ジョンが作った曲です!😊
リゾートミュージックですね❤
緩やかな感じの曲調が聞いていて心地良いです!
ジョンが作りそうな歌だなあと思います。
だた歌詞の内容的には、穏やかな曲調とは対象的に、わがままで不誠実、でも美人な女性に振り回されて、ついに愛想を尽かして決別するといったような内容です💦^^;
リリース日:1977年10月28日
[Verse 1]
I make it half past six, you come at seven
Always try to keep me hanging round
You little spoilt thing
Girl, you kept me waiting
Never contemplating my point of view
僕は6時半に約束したのに君は7時にやってくる
いつもそうだ 僕は君に引きずられてばかりで
少しばかりつけあがっていないか?
いつも僕を待たせてばかりで
僕の言うことを一度も真剣に考えてくれないなんて
[Chorus]
This comes as no surprise
I'm a fool for I believed your lies
But now I've seen through your disguise
Who needs, well, I don't need
Who needs you?
こうなったとしても驚きはしないよ
僕は馬鹿なんだ 君の嘘を信じてたなんてね
でも今その見せかけの下にあるものがやっと見えた
誰が必要とするだろう 少なくとも僕は要らない
誰が君を必要としてくれると思う?
[Verse 2]
Oh, I believed you
Went on my knees to you
How I trusted you
But you turned me down
But it's dog eat dog in this rat race
And it leaves you bleeding
Lying flat on your face
Reaching out reaching out
For a helping hand
(Where is that helping hand?)
ああ 君を信じていたのに
君の前にひざまずいたものなのに
どんなに君を信頼していたか
でも君は僕を拒絶した
でもこの世は食うか食われるか世知辛い世の中で
そのうちに君は傷ついて血を流し
床に倒れ伏したまま取り残されるだろう
手を差し伸べながら救いの手を求めて
でも その救いの手がどこから来てくれると思うんだい?
(そんなもの来はしないよ)
[Verse 3]
How I was pushed around
Don't let it get you down
You walked all over me
But don't you ever give in
Taking one step forward
Slipping two steps back
There's an empty feeling
That you can't forget
Reaching out for a helping hand
今までどんなにいいように扱われてきたことか
「あなたをがっかりさせるつもりなんかないわ」
君は僕を踏みつけにして歩いた
「でもあなたは今まで折れてくれたことはないの?」
一歩前に踏み出すごとに
二歩後ろに滑り落ちていく
このうつろな気分を
君は決して忘れることは出来ないだろう
手を差し伸べながら救いを求めて
[Verse 4]
When I met you
You were always charming
Couldn't sleep at night 'till you were mine
You were, oh, so, so sophisticated
Never interested in what I'd say
会う時はいつも君は魅力的だった
君を僕のものにしてしまうまで
夜も眠れなかったんだ
君は本当に素晴らしく洗練されていて
でも僕の言うことに決して興味を持ってはくれなかった
[Chorus]
I had to swallow my pride
So naïve you took me for a ride
But now I'm the one to decide
Who needs, well, I don't need
Who needs you?
僕は自分のプライドを飲み込まなければならなかったんだ
とてもナイーヴだったから君にすっかり乗せられてしまった
でも今僕は心を決めたんだ
誰が必要としてくれるのかい? 僕は要らないよ
誰も君を必要となんてしてくれやしないさ・・・